こだわりの建材

漆喰塗り

調湿性能	結露しない!

微細な多孔質の素材であるため、優れた吸湿・放湿性があります。
空間の湿度を適度に調節することで結露を防止し、建物の耐久性を維持します。
また、湿度の高い夏は湿気を吸い込み、乾燥した冬には湿気を放出し、居心地の良い室内環境をつくります。
(性能の限界を超えた適度の加湿・暖房は結露を起こします。ご注意下さい。)

耐火性能 火に強い

建築基準法第2条9号基準に適合。ほとんど無機の不燃性の素材で構成された防火材です。化学建材のようにダイオキシンなどの有害ガスが発生することもありません。昔の城や蔵が漆喰で塗られていたのも、漆喰が火に強いからなのです。当社のしっくいを利用した、又、炭化コルク外断熱仕様において45分準耐火構造の大臣認定も取得しております。

抗菌性能 カビ・ダニに強い!

漆喰は強アルカリ性のため、有機物を分解する殺菌機能があります。
主成分の消石灰の作用により、細菌の生育・増殖を抑え、カビ・ダニの発生を
防止します。
近年、鳥インフルエンザの殺菌のためにまかれたのも、漆喰と同じ石灰です。

安全性能 高い安全性!

漆喰はクロスや合板と違い化学接着剤を必要とせず、それ自身が空気中の二酸化炭素と化学反応を起こして固まりますので、シックハウス症候群の原因の一つであるホルムアルデヒドやVOC揮発性有機化合物(トルエン、キシレン等)を放出することはありません。また、固まった漆喰の成分は炭酸カルシウムなので人にとって最も親和性のある、食べられるくらい安全な物質と言えます。
(固まる前の漆喰は、強アルカリ性なので食べられません。)

メンテナンス性能 お手入れ簡単

ちょっとした汚れは消しゴムや、カッターで削って消します。
また全体に汚れた場合は薄めた漆喰をローラー等で塗ってきれいにします。これらはお客様ご自身で手入れすることが可能です。
新建材は初めはきれいですが、汚れなくなると手入れをしたところで新しく張り替えない限り惨めさは拭いきれません。漆喰などの天然素材は、年数を経るとそれなりになじんでくる良さがあります。

吸着性能 化学物質を吸着分解

シックハウスの原因といわれるホルムアルデヒドやVOC揮発性有機化合物(トルエン、キシレン等)を吸着し分解します。

防汚性能 汚れがつきにくい!

漆喰の成分の炭酸カルシウムは、静電気をためない安定した物質と言われています。そのためほこり等がつきにくいので、汚れず白さを長期に保てます。

意匠性能 感じがいい、白い輝きと質感!

他の素材では表現できない漆喰壁の白い輝きは、漆喰はが空気中の二酸化炭素と化学反応を起こし、元の石灰岩と同じ成分の炭酸カルシウムの結晶となり少しずつ硬化していきます。その白い結晶は光を乱反射し漆喰独自の白い輝き放つのです。漆喰壁には自然な独自の風合いと質感があります。経年変化しても、いつまでも飽きのこない外観やインテリアを演出します。

室内の光を柔らかく反射させ、
雰囲気のある空間を演出します。

接着剤

無添加住宅は木材の貼り合わせなどに使うのり(糊)すべてを、手づくりの米のりにしています。
昔の大工さんは朝一番、飯を木板の上で竹ベラでこねるのが仕事だったそうです。実際に米のりの接着力は強く、熱によってα化(高分子化)しますので耐久性も抜群です。
にかわは、動物の骨や皮を煮て精製してできるゼラチンで、高温では液状ですが低温では固形になる特性があり、それを活用するのです。
そのほか、和室の壁は、ぎんなん草という海草を煮詰めたものと、山土と。アサギ粘土を混ぜたもので、雰囲気のある緑がかった土色をしています。

屋根材

人工的にはつくり出せない自然な美しさと耐久性を兼ね備える天然石を使った独自の工法で葺く屋根です。

断熱材

無添加住宅の断熱材として使用される炭化コルクは、商品にならないバージンコルクや、ワインのコルクをつくった残りを廃物利用し、蒸し焼きにして炭にしたものです。
炭化させることで漏れても腐らず、断熱・調湿・吸音・防振・防ダニ・防カビ・防水・防火性が高い、とても優れた万能素材です。

塗料

柿渋の汁は防腐・防虫の効果があり、独特の光沢をだす塗料として古くから使われています。
自然界には、虫、鳥、カビなどから身を守るための「技」を持った植物が数多く存在します。
「かきしぶ」をつくる渋柿かきしぶもそのひとつで、昔から鳥居の防腐、投網の防腐に広く使用されていました。自然素材の「抗菌効果」の中で、あなたも暮らしてみませんか?

床材

適度な弾力、風合いの良さと香り、その質感とともに保湿効果もある天然ムク材を使ったフローリングです。

ムク材に触れてみるとまず、その優しさが伝わってきます。
夏はひんやりと涼しく、冬はじわっと温かいのです。
自然な環境で育ったムク材の表情は様々です。
一本として同じものがないことを、短所ととらえるよりも自然の造形の美しさとして考えていただきたいのです。
大量生産ではなく、じっくり年月をかけて育ってきた天然材だからこそ、ぬくもりと安らぎを人に与えることができるのです。


  • ベトナム松

  • 樺バーチ

  • インドネシア松

  • シンゴン

  • ナラ(オーク)